この時期になると、気象庁が木枯らし一号が吹いたと発表しますね。
一気に冬気分になります!
そして、木枯らし1号と聞くと、どうして春は春一『番』??ていう質問が。
逆に、春一番が吹くと、なんで木枯らしは1『号』?と。
毎度毎度のことなので、そうそう、
「春一番は江戸時代の猟師さんが海難事故が多くなる時期の呼び名?みたいにつけて、
木枯らしは、もちろん江戸時代から吹いていたのでしょうけど、
実際『号』という単位(?)は江戸時代には存在せず、そのもっと後でつけられたのでは?」
みたいな答えだったと思います。
気象庁は台風なども号で数える習慣があるから等など・・・。
でも、それでも、なんで『番』と『号』なの?と、私は思うのです。
どなたか、よいAnswerを・・・・。
miyazawa